地獄の忘年会(前編)
地獄の忘年会(前編)
どーも、マスタッシュのなかもんです。
先日、とある忘年会に招待されました。
久しぶりにお世話になった方々に会えたので良かったのですが、それ以外は地獄でした。
どうやら全社会の後に忘年会という流れだったようで、一応ゲストという形の私は忘年会が開始される時間の少し前に会場入りしました。
受付の方に名前を言って忘年会の会場に案内されたのですが、結婚式かとつっこみたくなるような丸テーブルがずらりと並んでいました。
全社会がまだ終わっていなかったようで、自分のネームプレートを探して席に着きました。
周りのネームプレートを見たところ、もちろん知らない人ばかり。
広い会場にボツンと1人で待機して約10分、チラホラと私と同じゲストと思われる人たちが会場に入ってきました。
どこに座るのか視界の隅で追っていたところ、私のテーブルと隣のテーブルに着席しました。
私が座っていたテーブルと隣のテーブルは「ゲスト席」と分かりやすく固められたことにそこで気づきました。
軽く挨拶を交わし「寒いですねー」なーんてテンプレな会話を続けて約10分後、全社会が終わったようで社員が会場に流れ込んできました。
お世話になった方々と挨拶を交わし、席に戻って忘年会が始まるまで待機。
ここまでで約50分。
なかもんの残り体力70/100。
続きはまた別の記事で。
To Be Continued…